紙の販促ツールのキーワードは「温かみ」「限定感」「労力」の3つ。
人は手間のかかるものに対して高い価値があると感じているというのは事実です。
紙媒体DMに優秀な営業マンになってもらい、
効果を高めるには基本的なことを忠実にしっかり押さえること。
デジタル化が進む中でも、デジタルでのアプローチにはない大きなメリットを活かし、
顧客の欲望、欲求をしっかり固め、
営業活動のトリガーとして効果を高めていただければと思います。
お悩みではありませんか?
- 認知度を高めて売上を上げたい
- 商品・サービスの魅力的な伝え方がわからない
- 効率のよい販促ツールを作成したい
DMコンシェルジュ.comが
そのお悩みにお答えします。
販促ツールの
3つのポイント
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売上をあげるために「誰に」を明確に
販促ツールの起点は「誰に」というターゲットを明確にすることから始まります。
このターゲットを定めるにはまずは、自社の顧客データを使用して年齢、性別、趣味、嗜好、購買履歴などの属性から絞っていくことができます。
まずはお客様の現状把握と課題の整理から。
徹底的に「誰に」=受け取る顧客視点でサポートします。 -
売上をあげるために「何を伝えるのか」を見つける
1つの販促物で伝えたいことは1つに絞ること。
ビジネス価値は変化し、いいものを作り、スペックをアピールすれば売れるという時代ではなくなりました。
なぜ買って欲しいのか、知って欲しいのか。
自社の商品・サービスを受け取った時に、顧客が得られる未来像を描けるようなベネフィットをしっかりと提示することが大切です。 -
売上をあげるために「どのように」を考える
デジタルシフトの今、紙媒体が見直されています。
デジタルは同質化しやすく、すぐに真似されてしまう、情報量の多さに埋もれるという欠点があります。
一方で紙媒体は「現実にそこにある」という人間の五感に訴えかけることができるという特長があります。
人間の好奇心へ問いかけ、不用意な拡散を防げる、記憶に残り、より情報を理解しやすい便利さだけでは語れない紙媒体のチカラを活用しましょう。